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経営のスピードを加速させる

CXOシェアリング

必要な時に! 必要な知恵を! しかも低コストで!

Our Vision

手軽に、今欲しい知恵と情熱を活用できる機会を創り
働く人達の時間を充実させる

私たちは「いい経営を目指すパートナー」でありたい。それが社名に込めた想いです。
「0⇨1」として立ち上げた事業をもっと多くの人に使ってもらいたい。それが経営者にとっての一番の願いです。
私たちは、その事業の成長基盤を整えることを最重視しており、一つでも多くの事業の発展に寄与する「イーケイエイ」ができるパートナーになりたいと考えています。

経営の新たな選択肢

CXOシェアリングとは、
「COO」「CSO」「CKO」など
「経営人材の”知恵”と”時間”を
シェアーするサービス」

TOPIC

TOPIC.01

日本は中小企業に
支えられている

国内の事業社数は約360万社。うち大手・中堅企業は約1万社、小規模企業が200万社以上です。中小規模企業の発展があってこそ、多くの人達が毎日、元気に、充実して働けるのです。

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TOPIC.01

日本は中小企業に支えられている

国内の事業社数は約360万社。うち大手・中堅企業は約1万社、小規模企業が200万社以上です。中小規模企業の発展があってこそ、多くの人達が毎日、元気に、充実して働けるのです。

TOPIC.02

苦戦する理由は販売不振が約7割

倒産件数は23年度で年間8,500社余り。毎年多くの事業が様々な理由で撤退を余儀なくされています。企業の新陳代謝は必要ですが、もっと事業運営の質/スピードをあげ、成長基盤を築けば、次のフェーズに行ける企業は多くあると考えています。

startups business teamwork meeting

TOPIC.02

苦戦する理由は販売不振が約7割

倒産件数は23年度で年間8,500社余り。毎年多くの事業が様々な理由で撤退を余儀なくされています。企業の新陳代謝は必要ですが、もっと事業運営の質/スピードをあげ、成長基盤を築けば、次のフェーズに行ける企業は多くあると考えています。

TOPIC.03

不足が見込まれる「経営人材」

中長期的に人手不足が見込まれる職種として、「現場の技能労働者」「IT分野」「経営人材」などの「専門人材」と回答する企 業が多く、それは小規模企業なるほど深刻です。企業は、働き方改革や採用方法、育成方法の見直し、待遇改善等の努力をしていますが、それでも「経営人材」は不足していくと考えられます。

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TOPIC.03

不足が見込まれる「経営人材」

中長期的に人手不足が見込まれる職種として、「現場の技能労働者」「IT分野」「経営人材」などの「専門人材」と回答する企 業が多く、それは小規模企業なるほど深刻です。企業は、働き方改革や採用方法、育成方法の見直し、待遇改善等の努力をしていますが、それでも「経営人材」は不足していくと考えられます。

SERVICE

私たちは「CXOシェアリング」をご提案します。

CXOシェアリングとは?

「COO」「CSO」「CKO」など「経営人材の”知恵”と”時間”をシェアし、経営のスピードを加速させるサービスです。

FEATURES

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登録人材は経営ボード経験者

登録人材は、現役経営者、経営経験者、または経営ボードで経営陣と共に仕事をしてきた人材です。内容に応じて登録人材をご紹介し、案件に適しているかをご判断いただいてからスタートします。

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経営の新たな選択肢

各分野の専門知識を持った人材を揃えるのではなく、必要な時に必要なだけ、必要な知恵を活用する。経営人材を効率活用することも経営の選択肢です。

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必要な時間を、低コストで活用!

「週3時間×月4回」が1単位です。かかる費用は稼働する時間分の費用のみで、紹介料など一切必要ありません。低コストで、必要な知恵と時間を活用いただけます。

CASE

様々な課題において対応します。
まずは、今のお悩みをご相談ください。(下記は一例です)

group-idea

メンターとして

経営は判断と決断の連続です。経営経験者と対話をしながら、自らの考えや意見を研ぎ澄ませます。役員、部長クラスのメンターとしてもご活用いただけます。

 

 

 

CEO/COOがお応えします

networking (1)

ビジネスを拡げたい

当たり前になっている属人的な体制や方法を見直し、「暗黙値化 ⇨ 形式知化」をします。誰でもできる仕組みを築き、組織力の底上げをします。


 

 

CKOがプロセスを整えます

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0⇨1からの脱却

商品に自信はあるけれど、持続的成長フェーズに乗せられない。“自分はものづくりは得意だが、その先が苦手だ“と感じていたら、1⇨8が必要なタイミング。外部知見を活かす選択肢もあります。

 

 

CKOが伴走します

handshake (2)

戦略設計の壁打ち相手に

今の戦略プランは十分な内容か?次の成長戦略はこれで良いのか?ご自身の仮説をぶつけて磨き込みをし、確かな戦略へと昇華させます。

 

 

 

CSOが壁打ち相手に

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新たな商売の芽を

次なる売上の柱を築きたい。今の仮説は「勝ち筋」がまだ見えていない。成長の「キードライバー」は何か?仮説検証を繰り返し、確からしさの手応えを手に入れます。

 

 

CMOがサポートします

management

組織の基盤作りに

商品や営業は良いのに、なぜか社内が機能しない、そんな時は、人事制度や組織風土からアプローチすることも必要です。

CHROがありたい姿へ導きます

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